初めての不動産投資としてS社よりシェアハウス1棟を購入。 土地に関する売買契約、銀行融資、所有権移転を受けた時点でS社が破綻。 市場価格より5割以上割高な土地及びそのローン返済のみが手元に残る事に。 建築を行い、運用計算を行うがローン支払いに十分な収入を得られる見込みがない為、 銀行の抵当権が入っている土地の売却及び金利調整を求め、ADRを申し立てた。